土木工事や解体工事に対する株式会社朝日総建の思い
こんにちは!
株式会社朝日総建です。
長野県を中心に地元密着型の多工能業者として、数多くのお客様にご指名いただいております。
今回はそんな私どもが考える、土木工事や鳶工事・解体工事・コンクリートハツリ工事という仕事に対する思いをご紹介いたします。
近隣にお住まいの方に対する配慮
各種内装工事やカーポートの設置はもちろん、遺品整理時にも近隣にお住まいの方に対する配慮を怠ることはありません。
低騒音や埃の防止はもちろん、重機使用時には安全安心面も徹底的に気を配ります。
地元密着型多工能業者という看板を掲げる以上、常に仕事ぶりを分析されていると感じ、スタッフにも朝日総建のスタッフである自覚をもって行動するよう、心がけております。
解体工事までに必要となる事例のご説明
一口に解体工事といっても全て業者にお任せできないケースもあります。
遠方にある生家だった場合は処分前の名義変更だったり、空家特例の申請や購入額がわかる資料の準備が必要となったりします。
ちなみに空家特例の申請とは、建物が区分所有建築物でないことや1981年5月31日より前に建築された物件であること、相続が開始される直前まで同居人が居ないことなどが条件です。
相続から3年を経過する年の12月31日までに実家を相続した家屋が対象となり、条件を満たせば譲渡所得から最大3,000万円の控除を受けられます。
本来2019年12月31日までの特例措置でしたが、現在は延長されており2023年12月31日まで適用されています。
そういったご相談にもきちんと対応できるのが、弊社の強みのひとつです。
各種登録許可と重機免許を取得済みだから安心
土木や鳶工事・重機の運転などには、それぞれ資格が存在します。
土木や鳶職ならば一級建設機械施工技士や一級土木施工管理技士があり、重機を運転するには建設機械施工技士や建設機械整備技能士が必要です。
とりわけ重機の免許や資格には操作や運転可能な車両の最大荷重・機体重量・最大積載量・吊上荷重といった細かい決まり事があり、また免許だけを取得しても公道での運転が許可されるだけで重機を扱った作業は行えません。
弊社ではスタッフに手厚い資格取得支援を行っており、重機の運搬だけでなく操作に慣れた熟練者が数多く揃っています。
土木業を営む以上、一見当たり前のように思われますが、重機の取り扱いに長けた熟練スタッフが多いのは弊社の自慢ポイントのひとつなのです。
朝日総建へご相談ください!
長野県松本市を拠点に長野県塩尻市や山梨県などで土木や内装工事・遺品整理などでお困りの方は、ぜひ弊社にご連絡ください。
誠実なご対応をモットーに、適切な工法を良心的なプライスでご提案します。
「皆様のお力になれれば、お気持ちに寄り添えれば」と、考えております。
ご相談やご質問に誠実にご対応しますので、ぜひ弊社をご活用ください。
お問い合わせにつきましては、お電話orウェブ上の専用フォームよりお願いいたします!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。