こんにちは！
株式会社朝日総建は長野県松本市に拠点を置き、とび・土木工事・解体工事・遺品整理など幅広いご依頼を承っております。
平成19年の創業から、地域の方々のお役に立てる多能工として活動を続けております。
特に土木工事は、インフラの整備や災害対策など、街づくりや地域の発展に欠かせない施工です。
今回は土木工事をお考えの方に向けて、災害対策になる土木工事についてご紹介いたします。

災害対策

地震や台風など自然災害の多い日本では、災害対策が欠かせません。
そのため地盤を支える施工や津波や洪水を防ぐ構造物の設置などは、土木工事によって整備されます。
施工は建物の基礎から道路・山・川・海など幅広い現場にわたるため、現場に適応した施工を行うことが重要です。
更に災害対策の基準は見直しが行われており、既存の構造物は耐震性などを満たしていない場合は、改修工事が必要です。
そのため耐震改修工事などの一部工事には補助金制度が設けられており、工事を考える際には、各種制度を活用すべきであるといえます。
このように災害対策は日本に欠かせない施工であり、わたしたちが安心して暮らせる街づくりは土木工事が支えているといえます。

土木工事の役割

土木工事は、建物の基礎から道路・橋・ダムなど大規模構造物の工事や、インフラに関わる工事も含みます。
そのため建設業のうち、建物を建てる建築業以外の施工は、多くが土木工事に区分されます。
特に道路や橋などに関わる工事は、わたしたちが当たり前に安心安全に利用できるよう、頑丈な地盤と構造をつくることが大切です。
そのため施工業者はひとつひとつの作業に対して、高い精度を実現し、高品質な土木工事を行うことが、社会の発展につながります。
このように土木工事は、街づくりや安心して暮らせる街を維持するために欠かせない役割を担っています。

朝日総建へご相談ください！

現在弊社ではとび・土工工事をはじめ、解体工事・遺品整理など各種業務の新規ご依頼を承っております。
拠点のある松本市や長野県塩尻市・山梨県などで活動しており、個人様・法人様を問わず対応可能です。
また自然災害の多い日本で、安心して暮らせる街づくりに貢献しています。
このように地域社会の発展を支える施工を行っておりますので、各種工事をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせにつきましては、お電話orウェブ上の専用フォームよりお願いいたします！

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。