こんにちは！
長野県松本市に本社を置いて、塩尻市などの県内や山梨県などで、遺品整理や解体工事を手掛けている専門業者、株式会社朝日総建です！
この記事をお読みくださっている方は、遺品整理に関する依頼をご検討中の方ではないかと思います。
故人が遺した品々の片付けを行う遺品整理は、身内だけで進めていくか、業者に依頼するべきかで迷ってしまいがちな作業です。
できれば身内だけで済ませたいという気持ちと、業者に依頼することで負担を軽減したいという気持ちは、どちらも本心から来るものではないでしょうか。
そんな遺品整理には、業者に頼む方がおすすめと言えるケースがいくつか存在しています。
今回はそんな業者に依頼するべき遺品整理のケースについて、具体的にご紹介いたします。

死後時間が経過している

遺品整理が難しくなってしまうケースとして挙げられるのが、さまざまな事情によって、亡くなられてから発見されるまでに時間が経ってしまったというケースです。
1人で生活されていた方などの場合、周囲が亡くなられていることに気付くのが遅れ、ご遺体と屋内全体の状態が悪くなってしまうことがあります。
またそれほど長い時間が経っていない場合でも、夏の時期やお風呂場で亡くなられた場合には、専門のスキルがなければ片付けや遺品整理が難しい状態になってしまいがちです。
そんな時には、ぜひ専門業者への依頼をご検討ください。

物が多すぎる

生前に物を多く持たれていたタイプの方が亡くなられた住まいでは、物の多さが遺品整理の妨げとなってしまう場合があります。
ただでさえ考えなければならないことが多い遺品整理の場において、物でお部屋が埋まっているような状態だと、どこから手を付ければいいかわからなくなってしまいがちです。
そんな時にはぜひ、プロの業者へ整理をお任せください。
培ってきたノウハウとスキルを駆使し、丁寧に真心を込めながら、迅速にお片付けを行わせていただきます。

朝日総建へご相談ください！

朝日総建では多くの方が頭を悩ませてしまいがちな遺品整理や、多種多様な建物に対応した解体工事を数多く手掛けています。
本社を置く長野県をはじめ、山梨県までを対応エリアに設定し、地域に密着した形でさまざまなご依頼に柔軟な対応を行っているのが弊社の特徴です。
いずれの業務においても真心を込めて作業を進めていくことを大切にしており、お客様にご満足いただける業務のご提供をお約束いたします。
各種ご依頼は、ぜひ朝日総建へお任せください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。