こんにちは！長野県松本市に拠点を置き、塩尻市などで土木工事を手掛ける株式会社朝日総建です！
「鳶工事に興味はあるけど、どのような点を確認して応募するべきだろう……」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「鳶工事の未経験者が踏まえておくべき3つのこと」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください！

1．現場では一定の危険を伴う

鳶工事は建築現場に欠かせない魅力的な仕事ですが、現場では一定の危険も伴います。
1回のミスや不注意が大事故につながるケースもあるでしょう。
そこで、現場スタッフとして重要なことは「安全」です。
危険箇所の確認や声掛けを行い、徹底した安全対策を心がけます。
現場では常に緊張感を保ち、一つ一つの作業を慎重に取り組むよう努めましょう。

2．習熟には一定の経験が必要

鳶工事の知識・技術は一朝一夕に身に付けられるものではありません。
コツコツと経験を重ねる中で、一歩一歩「ベテラン」へと成長します。
現在働くスタッフも、さまざまな道のりを歩んで腕を磨いてまいりました。
最初は大変に感じることがあるかもしれませんが、焦らず、粘り強くキャリアを積み重ねていきましょう。

3．成長の過程で資格の取得が必要

会社によって異なりますが、鳶工事を行うために特別必要な資格はありません。
しかし、鳶職人としてプロを目指すのであれば資格の取得は必要でしょう。
具体的には、足場工事の現場で活躍する「足場の組立て等作業主任者」、鉄骨工事の現場をまとめる「建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者」が挙げられます。
いずれも、日々の経験が生きる誇り高い資格です。
土木の業界で大きく活躍するために、ぜひ資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

【求人】新規スタッフ募集中！

長野県松本市を拠点に塩尻市などで土木工事を手掛ける弊社では、事業拡大を見据えて新しい仲間を募集中です！
土木の現場スタッフとして、とび・土工工事に携わっていただきます。
経験者の方から未経験者の方まで、のびのびとご活躍いただけることでしょう。
先輩スタッフが丁寧に指導いたしますので、その点はご安心ください。
経験者の方には給与面で優遇がございますので、この機会にぜひご応募くださいませ。

とび・土工工事のご依頼はぜひ弊社へ！

長野県松本市を拠点に塩尻市などで事業を手がける弊社では、とび・土工工事をメインに活動しております。
具体的には、仮設工事・鍛冶工事・解体工事・コンクリートハツリ工事などの現場に携わってまいりました。
腕の確かな職人が安心安全な施工をお届けいたしますので、この機会にぜひご依頼くださいませ。
お問い合わせにつきましては、お電話もしくはウェブ上の専用フォームより承っております！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。